労災保険の病院手続

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労災保険の病院手続

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労災保険の病院手続

労災保険からの給付には、労災指定病院で無料で治療を受けられる療養の給付と、労災の指定外病院で治療を受けて、いったん治療費を支払い、あとから支払をうける療養の費用の支給があります。

労災保険を適用できる病院のことを労災指定病院といい、この病院では、受信者が業務災害であれば、治療費を直接、労働基準監督署へ請求しますので、被災者は治療費を負担することなく、無料で治療を受けられます。

治療を受けた病院が労災指定病院であった場合には「療養補償給付たる療養の給付請求書」に必要事項を記入して病院に提出します。

労災保険の指定を受けていない病院もあり、労災保険が適用される業務災害の治療には健康保険は適用されませんので、治療費を全額支払うことになります。

この場合は、治療費全額を病院に支払い、後日、労働基準監督署へ負担した治療費を請求する手続を行ないます。

治療を受けた病院が労災指定病院でなかった場合などは「療養補償給付たる療養の費用請求書」に病院の領収書(原本)を添えて労働基準監督署に提出します。

通院費については、被災者の居住地か勤務先から通院先が原則として片道2キロ以上離れている場合など、一定の要件に該当すれば、その費用が支給され、請求手続は「療養補償給付たる療養に費用請求書」に通院費の領収書を添付して労働基準監督署に提出します。

また、療養の給付を受けている被災者が、何らかの理由で他の病院に転院する場合は転院先の労災指定病院等に「療養補償給付たる療養の給付を受ける指定病院等(変更)届」を提出する。

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