@離職票の内容を書き換えた場合、特に賃金の数字を書き換えた場合など。
A離職票の交付にあたり、虚偽の内容を事業主に記入してもらった場合、賃金を多めに記入してもらった場合や離職事由を会社都合にしてもらった場合など。
B失業認定申告書の申告内容に虚偽があった場合、内職的な収入があったにもかかわらず申告しなかった場合。
C就職したにもかかわらず、失業中であると偽って基本手当を受給した場合。
D提出すべき書類を全部提出しなかった場合、求職の申込時にはすべての離職票を提出しなければならないが、一部しか提出しなかった場合など。
E代理人による失業認定申告の場合、失業認定日には本人が出頭しなければならないのに、代理人をハローワークに行かせた場合 |