面接で志望動機

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面接で志望動機

志望動機は必ず聞かれる質問で、自分を一番アピールでき、そのためには自己分析と企業分析が必要です。

その2つの接点を探して、売りを強調するようにし、抽象的な言い方では説得力がないので、自分の言葉で具体的にアピールします。

同業他社が何社もある中で、なぜこの企業を志望したのか、自分の夢や希望が実現できると感じた理由を話します。

ただし、将来性があるから、自由な社風にひかれて、などのありきたりなものは嫌われます。

そのためには、応募先企業の研究が欠かせず、業界の現状なども自分なりに分析できれば、転職への意気込みが評価されます。

今まで経験してきたこと、身につけたスキルがどう生かせるのかを述べ、同じ業種であっても、全く同一の製品を扱い、その特徴まで同じ企業はありません。

ですので、その企業と自分のスキルとの接点を探し、即戦力をアピールすることが大事になります。

<回答例>

法人向けビジネスソフトの開発がしたいと、以前から思っていました。

現在の会社はビジネスソフトのパッケージソフトベンダーですが、**に本社がある外資系企業で、開発は本国で行なっています。

私が担当しているのは日本向けカスタマイズであり、**本社での開発エンジニアになれる可能性はまずありません。

プログラムは高校時代から続けており、趣味で構築したソフトをフリーウエアとしてWEB上で公開しています。

その意味では腕に自身はあるのですが、仕事での開発経験はありません。

そんなとき、御社の求人広告を見ました。

業務で御社の製品を使っておりますが、使い勝手のよさとOSを選ばない汎用性の高さにとても興味がありました。

ぜひ、そんな製品の開発に携わりたいと思い切って、応募させていただきました。

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