技術職の職務経歴書

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技術職の職務経歴書

技術職は専門分野と技術レベルを伝えることが大切で、業務内容や開発期間などの項目を決めて、簡潔にまとめます。

                     職務経歴書
                                        山田太郎
**年**月 株式会社**入社
*ヶ月間の情報処理基礎研修およびマナー研修を受ける。
**年**月 開発**部に配属
**年**月 開発**部のサブリーダーに昇格
**年**月 開発**部と***部が統合された**課の主任に昇格。
部下*人のマネジメントを行なう。
職務内容

**年**月から**年**月
エンドユーザー向け人事管理システム開発プロジェクト
メンバーとして参加(メンバー*名)
担当:***の仕様策定・基本設計・詳細設計・開発・テスト
使用機種:***
使用言語:***
修得知識:開発工程の知識、特に***に関する具体的な仕事の進め方の実践的なノウハウ

**年**月から**年**月
画像処理システム設計および開発プロジェクト
メンバーとして参加(メンバー*名)
担当:***部分
使用言語:***

**年**月から
商品管理システム設計および開発プロジェクト
サブリーダーとして参加(メンバー*名)
担当:システム全般の運営管理と進行、メンバーの管理
使用機種:***
使用言語:***

技術職の場合、プロジェクト単位の仕事が多く、複数を並行させる場合もありますから、プロジェクトの期間、規模、役割、担当部分などを明記します。

使用機器や使用言語を記載します、同じ機種が応募先で使用されていたり、応募者の得意な開発言語を使うプロジェクトの人材募集である可能性もあります。

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